今の世の中、他人事ではないと言える心の病気。

心の病気は誰もが発症する可能性が高いと言えるのが現代です。

そんな心の病気には様々な種類があり、それぞれ特徴が違います。

代表的な心の病気は、以下のようなものです。

  • うつ病
  • 統合失調症
  • 躁うつ病
  • 不安障害

うつ病とは、気分が塞ぎこんで憂鬱になる心の病気です。

何もする気になれなかったり、何かをしようと思っても気力が出なかったり、ネガティブ思考になって自分には価値がないと思ったり、存在していることに対して罪悪感を感じます。

統合失調症になると、幻覚や妄想といった症状が現われるでしょう。

今まで興味があったことに対して全く興味を示さなくなったり、意味不明な言動を発することもあります。

躁うつ病は、その日によって気分が全く異なる心の病気で、気分が高揚して興奮状態にある日とやる気が全く出ないうつ状態の2つの症状があり、どちらかが現われるでしょう。

不安障害は、常に不安な気持ちを抱いてしまうという病気です。

集中力低下、注意力低下、判断力低下といった精神的症状や肩こり、頭痛、めまい、動悸、ふるえといった身体的症状が現われます。

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萬能貴蕈(ばんのうきしん)

心の病気になるきっかけ

心の病気になるきっかけは、以下の通りです。

  • 幼少期の辛い経験
  • 生活環境の変化
  • 人間関係によるストレス
  • 仕事のストレス
  • ネガティブ思考

幼少期に辛い経験をすると、それが引き金になって心の病気を発症させることがあります。

例えば、幼い頃に親と死別してしまい、そのショックで心の病気になることが多いです。

親元を離れて初めて1人暮らしをしたり、社会に出て仕事をするようになったり、引越しをして周りに知人がいなくなったりするなど、生活環境が変化することで、大きなストレスを感じ、心の病気になることもあります。

また、学校や職場での人間関係が上手くいかず、それがストレスになり、心の病気を発症させてしまうケースも多々あるでしょう。

それに、日々の生活でネガティブな思考が形成されてしまうことで、心の病気になる可能性も少なくありません。

このように、どれもストレスが大きく関係しているので、ストレスとどれだけ上手く付き合っていくのかが発症を抑えるポイントになります。

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萬能貴蕈(ばんのうきしん)

心の病気って遺伝するの?

心の病気は遺伝するといわれていますが、本当なのでしょうか?

結論からいうと、病気そのものが遺伝することはありません

しかし、両親が心の病気になりやすい体質の場合、それが似てしまう可能性はあります

そのため、心の病気そのものは遺伝しませんが、なってしまう可能性は普通よりも高いと思ってください。

心の病気というのは、体質以外にもストレスや考え方が大きく発症原因と関係しています。

心の病気になりやすい体質だったとしても、ストレスがない環境で生活をすれば発症することはありません。

それに、ストレスを感じづらい考え方をしている場合も、発症することはないでしょう。

複数のことが重なって心の病気を発症するので、仮に心の病気になりやすくても、ストレスと考え方に注意すれば防ぐことができるのです。

親が心の病気だから自分もなるかもしれないと思っていると、それがストレスになって発症してしまう可能性がありますから注意してください。

なるべく気にしないというのが一番です。

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萬能貴蕈(ばんのうきしん)

心の病気はうつることもある?

心の病気はうつることがあるといわれていますが、これには多少語弊があります。

うつるというよりも、影響を受けるといった方が良いでしょう。

うつ病の人と一緒に生活をしていると、いつもマイナス思考なので、自分まで気分が滅入ってきます。

また、時には自傷行為をすることもあるため、常に不安な状態です。

そして、症状が良くなったと思っても、また悪くなることもあります。

こういったことを繰り返していると、一緒に生活をしている人も大きなストレスを抱えてしまって、うつ病になることがあるので注意してください。

サポートする側がうつ病の人に影響されてしまい、うつ病を発症させてしまうケースが多いため、サポート側も頑張り過ぎないことが重要です。

特に、完璧を目指したい人や責任感が強い人、神経質な人、感受性が豊かな人は、うつ病患者の影響を受けやすいので、適度な距離を取った方が良いでしょう。

そして、もう限界だと感じた場合は、入院させて専門家に任せるというのも、1つの方法だと思ってください。

心の病気は誰に相談すればいい?

心の病気を1人で抱えるのは非常に苦しいことなので、誰かに相談するようにしましょう。

まずは、以下のような人たち、または、機関に相談されてみてはいかがでしょうか?

  • 家族
  • 友人
  • 医療機関
  • カウンセリング機関

誰に相談すればいいのか分からない場合、最初に家族や信頼できる友人に相談してください。

お金がかかりませんし、安心して相談できるはずです。

ただ、専門家ではないので、間違ったアドバイスをもらったり、相談相手を困らせてしまう可能性もあります。

また、身近な存在だからこそ、相談できないという人もいるかもしれません。

家族や友人に相談するのに抵抗がある場合は、医療機関やカウンセリング機関を利用してください。

心の病気を専門に扱っている精神科に行くのもいいですし、心の病気が原因で身体的症状が出ている場合は心療内科に行きましょう。

そして、一緒に心の悩みを解決して欲しい、話を聞いて欲しいという場合は、カウンセリング機関がおすすめです。

心の病気はどの病院に行けばいい?

心の病気になった場合、行くべき病院は、精神科や神経科、心療内科があるところです。

これらの科では、心の病気の治療ができます。

例えば、精神的な症状がメインの場合は、心の病気を専門としている精神科や神経科に通ってください。

精神的なことが原因で体に不調をきたしている場合には、心療内科に通うようにしましょう。

そして、心の病気ではなく、悩みを聞いて欲しい場合は、カウンセリングを受けてみるのもいいかもしれません。

また、自分がどこを受ければいいのか判断できない場合は、総合病院に行って受付で相談するというのもいいでしょう。

ただ、病院によって、医師の心の病気に対する治療経験や知識は大きく異なります。

適切な治療を受けるためにも、治療経験が豊富な医師がいる病院を探すようにしてください。

全く知識や経験がない医師が担当しているところもあり、そういったところに通ってしまうと一向に症状が改善されない場合もあります。

そして、心の病気かもしれないと感じた場合は、早めに病院に行って治療を受けるようにしましょう。

運動が心の病気にいいって本当?

心の病気を改善したい場合、運動を始めてみるのもいいかもしれません。

運動にはストレスを解消させたり、脳を元気にさせたり、心を安定させる作用があります。

また、体も健康になるので、心のバランスも取りやすくなるはずです。

病院から処方される薬を使用すると、副作用が出てしまうため、決して健康的な改善方法とはいえません。

心が安定しても、副作用によって身体的に悪影響を及ぼす可能性があります。

ただ、過度な運動はストレスになってしまって、症状を悪化させる恐れがあるので注意してください。

楽しみながらできる適度な運動で十分ですから、ウォーキング、ジョギング、サイクリング、水泳程度がいいでしょう。

これらの運動をなるべく毎日続けることによって、心の病気が改善するかもしれません。

さらに、効果をアップさせるためにも、何かの大会に参加するというのもいいでしょう。

それに向かって練習をすることで、達成感を得ることができますし、自信にも繋がります。

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萬能貴蕈(ばんのうきしん)

心の病気になった芸能人

心の病気になった芸能人は、たくさんいます。

代表的な芸能人は、以下のような方々です。

  • 高木美保
  • 中島らも
  • 木の実ナナ
  • 岸辺四郎
  • 萩原流行
  • 堂本剛
  • 鬼龍院翔
  • 森昌子
  • IKKO
  • 華原朋美
  • 中川剛

この他にも、芸能人で心の病気を患っている人はたくさんいます。

みなさん有名な方ばかりですし、一見すると心の病気に悩まされているようには見えないかもしれません。

中には、克服された方もいますが、今も心の病気と闘っている方も多いです。

例えば、KinKi Kidsの堂本剛さんはパニック障害であると自分で告白しており、今も病気と闘っているそうです。

ゴールデンボンバーのボーカルの鬼龍院翔さんは、強迫性障害を持っていると自伝本で告白しています。

木の実ナナさんは、更年期障害が原因になって、うつ病を発症したようです。

森昌子さんはパニック障害を抱えており、自殺未遂をしたことがあるといわれています。

IKKOさんも重度のパニック障害を患っており、今もその症状と闘いながら仕事をしているそうです。